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鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

公共交通機関利用客数推移と、公共交通空白地交通不便地  域の対策として運行されている乗合タクシー共助交通状況について) ………………………… 104 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 104 都市整備部長答弁) ………………………………………………………………………………………… 104~105 岡田 実議員(~追及~本市における高齢ドライバー

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文

続いて、ドライバー加齢に伴う身体機能低下ということで、運転に不安を生じるようになりました高齢ドライバーの皆様は、運転免許証自主返納制度を利用されているところでございますが、ハンドルやブレーキの不適切な操作による交通事故は、75歳以上の方が一般ドライバーの方に比べて2倍発生しているというふうに言われております。このことから、多くの高齢ドライバーによります自主返納が増えてくると予測されます。

岩美町議会 2020-12-15 12月15日-01号

本人物損事故を繰り返していたことから、ご家族は車の鍵を取り上げるか、タイヤの空気を抜くかと話し合われていた直後に事故が起きたということで、この事故のご家族は、高齢ドライバーが罪を償うべきで、無罪を受け入れられないというふうに述べておられるそうです。また、この第一当事者である88歳のドライバーの方は、人生の最期を迎えるに当たり、罪を償いたいと弁護士に語ったということのようでございます。

岩美町議会 2020-03-06 03月06日-01号

近年、高齢ドライバーによる交通事故が全国的に多発しており、その対策が急務となっております。本町では、昨年5月から、運転免許自主返納された高齢者に対し、路線バス回数券又はタクシーチケットを交付しており、制度開始以降、多くの方に利用いただいております。引き続き、免許自主返納促進高齢者移動支援により、交通事故防止に努めてまいります。 

倉吉市議会 2019-12-04 令和元年第5回定例会(第3号12月 4日)

高齢ドライバーによる重大な交通事故、これも連日、本当に記事になっております。現行のこの補助制度の内容、昨日も若干報告はあったかと思いますけども、もう一度利用実態等お尋ねをしておきます。  なお、私からは制度充実に向けて、やはりもう一度見直しされてはどうかと思うんですけども、いかがでしょうか。よろしくお願いします。

米子市議会 2019-06-20 令和元年 6月定例会(第4号 6月20日)

そこで、昨今高齢ドライバー事故が大きく取り上げられておりますが、今週、高校生の運転する自転車歩行者との衝突事故が熊本市と伊丹市で発生したというふうに報道を実はされております。本県では、鳥取県支え愛交通安全条例の中で、自転車損害賠償保険加入の規定を、県の努力義務として設けております。本市での市民の自転車損害賠償保険加入状況について、どのように把握しておられるのかお伺いをいたします。

米子市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会(第3号 6月18日)

近年、高齢ドライバーによる自動車事故が多発しています。高速道路一般道での逆走、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故運動機能認知機能低下が原因と思われる事故が多く報道されています。警察庁のデータによると、昨年の交通死亡事故数は、3,449件のうち75歳以上の高齢ドライバーによる死亡事故が460件、そのうち80歳以上のドライバーによるものが252件となっています。

八頭町議会 2019-06-10 令和元年第 6回定例会(第3日目 6月10日)

全国的にも高齢ドライバー事故が多く、交通安全対策本町においても課題の一つだと思います。また、学校教育における交通安全指導子どもたちの命を守る上で大切なことだと考えます。  交通安全対策教育について、町長と教育長伺います。  1、交通安全協会との連携及び情報の共有について。  2、本町独自の高齢者の方の交通安全対策は。  3、スクールバスの運行について。  以上3点、御所見を伺います。

北栄町議会 2019-03-12 平成31年 3月第2回定例会 (第 8日 3月12日)

最初に、高齢ドライバー運転技術学び直しについてでございます。  最近、高齢ドライバー免許返納の問題がよく話題に上ります。道路交通法が改正され、高齢者による交通事故を防止するために、認知症などの対策が強化されました。具体的には、75歳以上の運転者が一定の交通違反をしたときは、臨時の認知機能検査を受けなくてはならない。

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第4号) 本文

高齢ドライバーが急増し、高齢者ドライバーが引き起こす交通事故増加が社会問題となっており、運転に不安を感じている高齢者に自主的に運転免許証返納していただくための施策であり、路線バスのさらなる利用促進のためと認識しました。生活交通充実は、高齢者だけにかかわらず、中山間地域中心市街地、市全体の大変重要な課題であります。直近3年間の70歳以上の運転免許証自主返納者数についてお伺いします。

湯梨浜町議会 2018-09-18 平成30年第 5回定例会(第 6日 9月18日)

このように高齢ドライバーによる交通事故対策が強化されていますが、関連する事故は減少していないのが現状でございます。  人は誰もが年齢を経るにつれ、物が見えにくくなったり、とっさの動作がうまくいかなくなったりします。高齢ドライバー交通事故は、決して他人事ではなく、我が事として考えていく必要があると思っております。しかも高齢者本人被害者だけでなく、家族にも不幸を招く結果となります。

米子市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会(第5号 3月 7日)

また近年、高齢ドライバーが引き起こす事故など、社会問題となっています。先日の新聞記事には、改正道交法により、75歳以上の高齢ドライバー認知症機能検査が義務づけられましたが、全国で4万7,000人が認知症のおそれがあるというショッキングな報道がありました。地方において、車のない生活は制約のある生活になります。解決の糸口になるのは公共交通ではないでしょうか。

米子市議会 2017-09-06 平成29年 9月定例会(第3号 9月 6日)

○(伊木市長) そもそもやはり免許自主返納するという制度は、警察のほうが高齢ドライバー認知機能低下によって事故を起こしやすい傾向にあるということに鑑みた制度だというふうに認識をしております。その趣旨に賛同していくということであれば、米子市としても当然できることは協力していかなければならない。

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